目次(もくじ)
- 1 8月の猛暑を避けるならここ!軽井沢・蓼科・志賀高原の魅力とは?
- 2 軽井沢の爽やかな夏を満喫!避暑地ならではの観光スポットと過ごし方
- 3 蓼科の大自然に癒される!湖畔散策から温泉まで楽しむ高原リゾート体験
- 4 志賀高原で夏のアクティビティを満喫!トレッキング・星空観察・絶景ドライブ
- 5 避暑地グルメも楽しみたい!軽井沢・蓼科・志賀高原の名物料理とカフェ巡り
- 6 都心からのアクセスは?軽井沢・蓼科・志賀高原へのおすすめ移動手段
- 7 宿泊するならここ!エリア別のおすすめホテル・温泉宿・ペンション紹介
- 8 避暑地ならではの気候と服装のポイント!8月の高原で快適に過ごすコツ
- 9 せっかくなら寄り道も!周辺エリアの観光スポットと日帰り旅行プラン
- 10 まとめ:軽井沢・蓼科・志賀高原で涼しく快適な8月の旅を楽しもう!
8月の猛暑を避けるならここ!軽井沢・蓼科・志賀高原の魅力とは?
8月といえば、日本各地で気温が30度を超える猛暑日が続く時期です。都市部ではアスファルトの照り返しや湿気の多さで、外に出るのも億劫になりがちですが、そんな暑さを忘れられる場所が日本にはあります。それが「軽井沢」「蓼科」「志賀高原」といった避暑地です。
これらのエリアは標高が高いため、夏でも涼しい気候が特徴です。軽井沢は標高約1000メートル、蓼科は約1200メートル、志賀高原に至っては1500メートルを超える場所もあります。標高が100メートル上がるごとに気温が0.6度下がると言われており、都市部よりも5度以上涼しく感じられることも珍しくありません。そのため、避暑地としての歴史も古く、明治時代から軽井沢には外国人の別荘が建てられるなど、多くの人々が涼を求めて訪れてきました。
また、これらのエリアには自然豊かな環境が広がり、美しい森林や湖、清流などが点在しています。避暑地としてだけでなく、観光地としても魅力が満載で、リゾート気分を満喫できるのも大きなポイントです。さらに、軽井沢ではショッピングやカフェ巡り、蓼科では温泉や湖畔散策、志賀高原ではトレッキングやアクティビティといった楽しみ方ができるため、どのエリアを訪れても充実した時間を過ごせるでしょう。
この夏の旅行先を迷っているなら、猛暑を忘れて快適に過ごせる軽井沢・蓼科・志賀高原がおすすめです。それぞれのエリアには異なる魅力があるため、次の項目では具体的な観光スポットや過ごし方について詳しく紹介していきます。
軽井沢の爽やかな夏を満喫!避暑地ならではの観光スポットと過ごし方
軽井沢は、日本を代表する避暑地のひとつであり、年間を通して多くの観光客が訪れます。特に8月は涼しさを求める人々で賑わい、都会の暑さを忘れて快適に過ごせる魅力的なスポットが数多く存在します。
旧軽井沢銀座通りでショッピングとグルメを楽しむ
軽井沢の中心地といえば「旧軽井沢銀座通り」です。ここにはおしゃれなカフェやレストラン、老舗のパン屋さんやスイーツショップが軒を連ねています。特に有名なのが「ミカドコーヒー」のモカソフトで、濃厚なコーヒーの風味が暑い日にもぴったりです。また、老舗のベーカリー「フランスベーカリー」では、ジョン・レノンが愛したフランスパンを味わうことができます。散策しながらショッピングやグルメを楽しめるのが、旧軽井沢銀座通りの魅力です。
雲場池でリラックスした時間を過ごす
軽井沢の自然を感じたいなら、「雲場池」は外せません。湖面に映る緑豊かな景色はまさに絵画のようで、夏には木々の緑が美しく映えます。池の周囲には遊歩道が整備されており、のんびり散歩をしながら涼しい風を感じることができます。特に朝の時間帯は観光客も少なく、静かで穏やかな雰囲気を満喫できます。
星野エリアで温泉とリゾート体験を楽しむ
軽井沢の中でも特に自然豊かな「星野エリア」には、「ハルニレテラス」というおしゃれな商業施設があります。川沿いに広がるモダンな建物には、カフェやレストラン、雑貨店などが並び、大人のリゾート気分を味わうのにぴったりです。さらに、日帰り温泉「星野温泉 トンボの湯」では、源泉かけ流しの温泉に浸かりながら旅の疲れを癒すことができます。
軽井沢高原教会で幻想的な夜を過ごす
夜の軽井沢を楽しむなら、「軽井沢高原教会」がおすすめです。特に夏の間は「サマーキャンドルナイト」というイベントが開催され、無数のキャンドルが灯された幻想的な光景を楽しめます。カップルや家族連れにも人気のスポットで、ロマンチックな時間を過ごしたい人には最適です。
軽井沢は、自然・グルメ・ショッピング・リゾート体験がバランスよく楽しめる避暑地です。次は、同じく涼しい気候が魅力の蓼科について紹介していきます。
蓼科の大自然に癒される!湖畔散策から温泉まで楽しむ高原リゾート体験
蓼科は、長野県の中央部に位置する高原リゾート地で、標高1200メートル以上の涼しい気候が特徴です。夏でも平均気温は20度前後と過ごしやすく、避暑地として最適な環境が整っています。美しい湖や温泉、森林が広がるこのエリアでは、ゆったりとした時間を過ごしながら、大自然の魅力を存分に味わうことができます。
白樺湖で湖畔の風を感じながらのんびり散策
蓼科を訪れたら、まず足を運びたいのが「白樺湖」です。白樺に囲まれたこの湖は、標高1400メートルの場所に位置し、周囲をハイキングしながら美しい景観を楽しめます。湖の周辺には遊歩道が整備されており、のんびりと散策するだけでも爽快な気分になれます。ボートをレンタルして湖上から景色を眺めるのもおすすめです。
また、白樺湖の周辺にはレジャー施設も充実しており、「白樺リゾート池の平ファミリーランド」では、観覧車やアスレチックなどのアトラクションが楽しめます。家族連れにも人気のスポットで、子どもから大人まで一日中楽しめるエリアとなっています。
蓼科湖でアートと自然を同時に楽しむ
もう一つの湖として有名なのが「蓼科湖」です。こちらは、より落ち着いた雰囲気が魅力で、アートや文化に触れながらゆっくり過ごせるスポットが点在しています。特に「蓼科高原美術館」や「バラクライングリッシュガーデン」は、自然と芸術を融合させた空間が広がり、癒しの時間を提供してくれます。湖畔のカフェで一息つくのも、旅の楽しみの一つです。
蓼科温泉で心も体もリフレッシュ
蓼科は温泉地としても知られ、「蓼科温泉郷」には多くの温泉宿や日帰り温泉施設があります。なかでも「蓼科グランドホテル滝の湯」や「横谷温泉旅館」は、渓流沿いに位置し、自然を感じながら入浴できる露天風呂が人気です。夏でも涼しい高原で温泉に浸かる贅沢な時間は、旅の疲れを癒し、心身ともにリラックスできるひとときとなるでしょう。
北八ヶ岳ロープウェイで絶景を堪能
アクティブに自然を満喫したい人には、「北八ヶ岳ロープウェイ」がおすすめです。山麓駅(標高1771メートル)から山頂駅(標高2237メートル)まで約7分の空中散歩を楽しめ、山頂からは壮大な八ヶ岳連峰のパノラマビューが広がります。夏の蓼科ならではの澄んだ空気の中で、涼しい風を感じながらの絶景体験は格別です。
蓼科は、湖や温泉、アート、絶景など、多彩な楽しみ方ができる高原リゾートです。次に紹介する志賀高原もまた、避暑地としての魅力がたくさん詰まったエリアなので、ぜひチェックしてみてください。
志賀高原で夏のアクティビティを満喫!トレッキング・星空観察・絶景ドライブ
志賀高原は、長野県の北部に広がる標高1500メートル以上の広大な高原地帯です。冬はスキーリゾートとして有名ですが、夏には爽やかな涼しさと豊かな自然を満喫できる避暑地としても人気があります。特に、トレッキングや星空観察、絶景ドライブといったアクティビティを楽しむには最適なエリアです。
志賀高原の大自然を歩く!初心者から上級者まで楽しめるトレッキングコース
志賀高原には、初心者から上級者まで楽しめるトレッキングコースが多数存在します。その中でも特におすすめなのが「池めぐりコース」です。このコースは、丸池、大沼池、渋池などの美しい湖沼を巡るルートで、標高が高いため夏でも涼しく快適に歩けます。特に「大沼池」はエメラルドグリーンの湖面が特徴的で、まるで絵画のような絶景が広がります。
もう少し本格的なトレッキングを楽しみたいなら、「横手山・渋峠コース」もおすすめです。標高2307メートルの横手山山頂まで登ると、360度の大パノラマが広がり、北アルプスや妙高山などの山々を一望できます。途中には高山植物も多く見られ、自然の豊かさを存分に感じられるコースとなっています。
満天の星空を堪能!志賀高原ならではの天体観測スポット
標高が高く、周囲に光害の少ない志賀高原は、星空観察にも最適な場所です。特に「横手山山頂」や「渋峠エリア」は、視界を遮るものがなく、晴れた夜には満天の星空を楽しむことができます。夏の天の川や流れ星を眺めるには絶好のロケーションであり、都会では味わえない幻想的な体験ができます。
また、夏の間には星空観察イベントが開催されることもあります。志賀高原ホテルやビジターセンターでは、天体望遠鏡を使った観察会やガイド付きの星空ツアーを実施していることもあり、初心者でも気軽に楽しめます。夜の志賀高原は昼間とは違った魅力があり、静寂の中で広がる星空の美しさに心を奪われることでしょう。
絶景ドライブを満喫!志賀草津高原ルートの魅力
志賀高原を訪れたなら、ぜひ体験してほしいのが「志賀草津高原ルート」のドライブです。このルートは、長野県の志賀高原から群馬県の草津温泉へと続く絶景道路で、日本でも有数のスカイラインドライブが楽しめる道として知られています。
特に「渋峠」は、標高2172メートルと日本の国道で最も高い地点に位置し、眼下に広がる雲海や遠くに見える山々の絶景が圧巻です。朝早く訪れれば、運が良ければ雲海の上を走るような幻想的な景色に出会えることもあります。また、途中には「横手山ドライブイン」があり、ここでは標高2000メートル超えのテラスから絶景を眺めながら名物のパンやコーヒーを楽しむことができます。
夏の志賀高原は、アクティブに自然を楽しみたい人にとって最高の場所です。トレッキングや星空観察、絶景ドライブを満喫すれば、暑さを忘れて爽やかな時間を過ごせること間違いなしです。次に、避暑地グルメについて詳しく紹介していきます。
避暑地グルメも楽しみたい!軽井沢・蓼科・志賀高原の名物料理とカフェ巡り
避暑地での旅行は、観光やアクティビティだけでなく、その土地ならではのグルメを楽しむことも大きな魅力のひとつです。軽井沢・蓼科・志賀高原には、地元の新鮮な食材を活かした料理や、おしゃれなカフェ、伝統的な名物グルメが揃っています。ここでは、エリアごとのおすすめグルメスポットを紹介します。
軽井沢のグルメ:老舗のパンと本格フレンチ
軽井沢は「パンの街」としても知られており、多くの有名ベーカリーがあります。特に人気なのが、ジョン・レノンが愛した「フランスベーカリー」です。ここのフランスパンは、シンプルながらも香ばしく、バターやジャムと一緒に楽しむと絶品です。
また、軽井沢は本格的なフレンチレストランが多いことでも有名です。「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」は、軽井沢の自然を感じながら極上のフレンチを味わえる名店。地元の野菜や信州牛を使った料理が人気で、特別なランチやディナーにぴったりです。
カフェ巡りも軽井沢の楽しみのひとつ。中でも「カフェ・ル・プティ・ニース」は、フランスの田舎風の雰囲気が漂うカフェで、フレンチトーストやキッシュが絶品です。軽井沢の爽やかな空気の中で、ゆっくりとカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
蓼科のグルメ:地元食材を使った和食とスイーツ
蓼科は、地元の食材を活かした和食の名店が多いエリアです。特に「蓼科 観音温泉 山の幸」は、信州そばや新鮮な山菜料理を味わえる名店。蓼科の清らかな水で打たれた手打ちそばは、のどごしがよく、ツルツルと食べられます。
また、蓼科にはスイーツ好きにおすすめのスポットもあります。「バラクライングリッシュガーデン」のカフェでは、本格的な英国風アフタヌーンティーが楽しめます。焼きたてのスコーンや紅茶とともに、美しい庭園を眺めながら贅沢な時間を過ごせます。
志賀高原のグルメ:山の幸と名物スイーツ
志賀高原の名物グルメといえば、「笹ずし」と「山菜料理」です。笹ずしは、笹の葉に包まれた押し寿司で、地元の人々に愛される郷土料理です。特に「志賀高原ホテル」のレストランでは、地元の食材を使った山菜料理や笹ずしを楽しむことができます。
また、志賀高原には甘党にはたまらないスイーツもあります。「横手山ドライブイン」では、標高2000メートルのテラスで絶品の「高原ソフトクリーム」が味わえます。新鮮な牛乳で作られた濃厚なソフトクリームは、登山やドライブの休憩にぴったりの一品です。
軽井沢・蓼科・志賀高原、それぞれのエリアには、その土地ならではのグルメが楽しめるお店がたくさんあります。避暑地の涼しい空気の中で、美味しい食事を堪能することは、夏の旅行をより特別なものにしてくれるでしょう。次に、避暑地へのアクセス方法について紹介します。
都心からのアクセスは?軽井沢・蓼科・志賀高原へのおすすめ移動手段
避暑地として人気の軽井沢・蓼科・志賀高原ですが、アクセス方法はそれぞれ異なります。都心からの移動手段として、新幹線・特急・高速バス・車など様々な方法がありますが、目的や旅のスタイルに合わせて最適なルートを選ぶことが重要です。ここでは、それぞれのエリアへのおすすめの移動手段を紹介します。
軽井沢へのアクセス:新幹線が最速&便利
軽井沢へのアクセスは、新幹線が最も便利です。東京駅から北陸新幹線に乗れば、約1時間で軽井沢駅に到着します。時間が短く、乗り換えなしでアクセスできるため、特に日帰りや短期旅行におすすめです。
車で行く場合は、関越自動車道・上信越自動車道を利用し、碓氷軽井沢ICで降りるルートが一般的です。東京からの所要時間は約2時間半ですが、夏の観光シーズンには渋滞することもあるため、早めの出発がおすすめです。また、高速バスも運行されており、新宿から約3時間で到着します。
蓼科へのアクセス:車が便利だが特急+バスのルートも
蓼科へは、車でのアクセスが最もスムーズです。東京から中央自動車道を経由し、諏訪ICまたは諏訪南ICで降りるルートで、所要時間は約3時間です。蓼科高原はエリアが広いため、現地での移動にも車があると便利です。
公共交通機関を利用する場合は、新宿から中央本線の特急「あずさ」に乗り、茅野駅で下車。そこから路線バスまたはタクシーで蓼科エリアへ向かうことができます。茅野駅から蓼科湖周辺まではバスで約40分の距離ですが、本数が少ないため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
志賀高原へのアクセス:車か長野駅経由が便利
志賀高原へ行く場合は、車での移動が便利です。東京から関越自動車道・上信越自動車道を経由し、信州中野ICで降りた後、志賀高原方面へ向かいます。所要時間は約4時間ですが、途中で美しい山岳風景を楽しめるのが魅力です。
公共交通機関を利用する場合は、新幹線を利用して長野駅まで行き、そこから路線バスで志賀高原へ向かうルートが一般的です。長野駅から志賀高原まではバスで約70〜90分かかりますが、冬季と比べると夏は比較的空いているため、快適に移動できます。
それぞれのエリアは標高が高いため、特に車で行く場合は運転に注意が必要です。山道を走ることになるため、長時間の運転が不安な方は新幹線やバスを利用するのも良い選択肢です。次に、宿泊する際のおすすめホテルや温泉宿を紹介します。
宿泊するならここ!エリア別のおすすめホテル・温泉宿・ペンション紹介
避暑地での滞在をより快適にするためには、宿泊施設の選択も重要です。軽井沢・蓼科・志賀高原には、高級リゾートホテルから温泉旅館、アットホームなペンションまでさまざまな宿泊施設があります。旅の目的に合わせて最適な宿を選び、涼しい高原の夜をゆったり過ごしましょう。
軽井沢のおすすめ宿泊施設:高級リゾートからペンションまで
軽井沢には多くの宿泊施設がありますが、特に人気が高いのが「星のや軽井沢」です。豊かな自然に囲まれたこのリゾートは、客室がすべて独立したヴィラタイプになっており、プライベートな空間でゆっくりと過ごせます。敷地内には温泉やスパも完備されており、贅沢な滞在を楽しみたい人にぴったりです。
また、「軽井沢プリンスホテル」も人気の宿泊先です。リゾート気分を味わえる広々とした客室に加え、併設の軽井沢・プリンスショッピングプラザで買い物を楽しむことができます。カジュアルに宿泊したい方には「ペンション・ノスタルジア」など、アットホームな雰囲気のペンションもおすすめです。
蓼科のおすすめ宿泊施設:温泉と絶景を楽しむ高原リゾート
蓼科といえば、温泉を楽しめる宿泊施設が多いのが特徴です。なかでも「蓼科グランドホテル滝の湯」は、渓流沿いにある露天風呂が魅力の温泉宿です。四季折々の風景を眺めながら入る温泉は、心身ともに癒されるひとときとなります。
また、「テラス蓼科リゾート&スパ」は、北欧風のデザインが特徴的なリゾートホテルで、広々とした客室と開放的な温泉が魅力です。湖畔の静けさを楽しみたい人には「蓼科東急ホテル」もおすすめで、落ち着いた雰囲気の中で贅沢な時間を過ごせます。
志賀高原のおすすめ宿泊施設:大自然に囲まれた高原リゾート
志賀高原では、夏でも涼しい環境の中で過ごせる宿が多くあります。例えば、「志賀パレスホテル」は、標高1600メートルの位置にあり、大自然に囲まれた絶好のロケーションが魅力です。大浴場や露天風呂も完備されており、アクティビティを楽しんだ後の疲れを癒すのに最適です。
また、自然をより身近に感じたいなら、「熊の湯ホテル」もおすすめです。ここの温泉は、エメラルドグリーンの湯が特徴的で、美肌効果があると評判です。リーズナブルなペンションに泊まりたいなら、「シャレーホテル ハイジ」など、アットホームな雰囲気の宿も多く、リーズナブルに避暑地の滞在を楽しめます。
軽井沢・蓼科・志賀高原、それぞれのエリアに魅力的な宿泊施設が揃っています。旅のスタイルや予算に合わせて選び、避暑地ならではの特別な滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか。次に、避暑地での気候や服装のポイントについて紹介します。
避暑地ならではの気候と服装のポイント!8月の高原で快適に過ごすコツ
避暑地で快適に過ごすためには、気候に合った服装を選ぶことが重要です。軽井沢・蓼科・志賀高原の8月の平均気温は20℃前後と、都市部よりも5〜10℃ほど低くなります。特に朝晩は冷え込むことがあり、日中との気温差が大きいため、適切な服装を準備することが必要です。
避暑地の気候:昼は過ごしやすく、朝晩は肌寒い
軽井沢の8月の平均気温は約22℃、蓼科は20℃、志賀高原に至っては18℃前後と、都市部に比べてかなり涼しいのが特徴です。日中は爽やかな陽気ですが、朝晩は15℃以下になることもあり、特に標高が高い志賀高原では肌寒さを感じることがあります。さらに、標高が高いため日差しが強く、日中は紫外線対策も必要になります。
また、山間部では突然の天候変化が起こりやすく、午後になると雷雨が発生することもあります。特に、蓼科や志賀高原では夏でも霧が出ることがあり、視界が悪くなることもあるため、移動の際は注意が必要です。
8月の避暑地でおすすめの服装
避暑地での服装は、「重ね着」を基本にするのがポイントです。日中はTシャツや薄手のシャツ1枚で快適に過ごせますが、朝晩の冷え込みに備えて軽い羽織りものを持っていくと安心です。
日中の服装: 半袖Tシャツや薄手の長袖シャツ、ショートパンツや軽いパンツなどが快適。帽子やサングラスで紫外線対策をすると良い。
朝晩の服装: 薄手のカーディガンやウインドブレーカー、パーカーなどがあると便利。特に志賀高原ではフリースや軽めのダウンジャケットが必要な日もある。
靴: ハイキングや散策をするなら、スニーカーやトレッキングシューズがベスト。舗装されていない道も多いため、歩きやすい靴を選ぶのがポイント。
持っていくと便利なアイテム
避暑地での滞在をより快適にするために、以下のアイテムを持っていくと役立ちます。
折りたたみ傘またはレインウェア: 山の天気は変わりやすいため、急な雨に備えておくと安心。
日焼け止め: 標高が高いと紫外線が強くなるため、日焼け対策は必須。
虫除けスプレー: 夏の高原には蚊やアブなどの虫が多いので、虫刺され対策をしておくと良い。
ホットドリンク用の水筒: 朝晩の冷え込み対策として、温かい飲み物を持ち歩けると快適。
軽井沢・蓼科・志賀高原は、8月でも都市部とは異なる気候が特徴的なため、適切な服装や持ち物を準備することで快適に過ごすことができます。次に、避暑地周辺の観光スポットや日帰り旅行プランを紹介します。
せっかくなら寄り道も!周辺エリアの観光スポットと日帰り旅行プラン
軽井沢・蓼科・志賀高原の避暑地を訪れるなら、その周辺エリアにも足を伸ばしてみるのがおすすめです。各エリアには魅力的な観光スポットが点在しており、1日で巡ることができる日帰り旅行プランを組むことも可能です。ここでは、それぞれのエリアからアクセスしやすい観光地を紹介します。
軽井沢周辺のおすすめ観光スポット
・白糸の滝(軽井沢から車で15分)
軽井沢の代表的な観光スポットのひとつ。幅約70メートルにわたって地下水が湧き出る美しい滝で、周囲の木々と調和した幻想的な風景が広がります。滝の周辺は気温が低く、真夏でもひんやりとした空気を感じることができます。
・鬼押出し園(軽井沢から車で30分)
浅間山の噴火によって形成された独特の景観が楽しめるスポット。黒々とした溶岩が広がるダイナミックな風景は圧巻で、遊歩道を歩きながら自然の力を感じることができます。軽井沢からドライブがてら訪れるのに最適な場所です。
・小諸城址「懐古園」(軽井沢から車で40分)
日本100名城にも選ばれている歴史ある城跡で、季節ごとに美しい景観が楽しめます。園内には動物園や美術館もあり、のんびりとした時間を過ごすのにぴったりのスポットです。
蓼科周辺のおすすめ観光スポット
・美ヶ原高原(蓼科から車で1時間)
標高2000メートルを超える高原で、360度の大パノラマを楽しめる絶景スポット。特に「美しの塔」からの眺めは素晴らしく、晴れた日には北アルプスや富士山まで見渡せます。登山道も整備されているため、ハイキングを楽しむこともできます。
・諏訪湖(蓼科から車で30分)
諏訪湖は、湖畔を散策したり遊覧船に乗ったりと、のんびりと過ごすのに最適な場所です。湖畔には足湯や温泉施設もあり、旅の疲れを癒すことができます。また、諏訪大社への参拝もおすすめで、神秘的な雰囲気を感じながら歴史に触れることができます。
志賀高原周辺のおすすめ観光スポット
・地獄谷野猿公苑(志賀高原から車で30分)
冬の温泉に浸かる猿の姿で有名な観光地ですが、夏でも野生のニホンザルが間近で観察できます。遊歩道を歩きながら自然の中に生息するサルを観察できるので、動物好きの方には特におすすめです。
・草津温泉(志賀高原から車で1時間)
日本有数の温泉地で、湯畑の風景が有名。強酸性の温泉が特徴で、日帰り入浴ができる施設も多数あります。志賀高原からは「志賀草津高原ルート」を走るドライブコースを楽しみながらアクセスできます。
軽井沢・蓼科・志賀高原の滞在に加えて、これらの周辺エリアに立ち寄ることで、より充実した避暑地旅行を楽しむことができます。次に、今回の旅のまとめをお届けします。
まとめ:軽井沢・蓼科・志賀高原で涼しく快適な8月の旅を楽しもう!
8月の猛暑を避けて快適に過ごすなら、軽井沢・蓼科・志賀高原の避暑地旅行が最適です。標高が高く、都市部よりも5〜10℃気温が低いため、涼しい風を感じながら自然や観光を満喫できます。
軽井沢では、旧軽井沢銀座通りのショッピングやグルメ、雲場池の散策、星野エリアの温泉などが楽しめ、優雅なリゾート気分を味わえます。蓼科では、白樺湖や蓼科湖の湖畔散策、美術館巡り、北八ヶ岳ロープウェイでの絶景体験など、大自然に囲まれた癒しの時間を過ごせます。志賀高原では、トレッキングや星空観察、志賀草津高原ルートの絶景ドライブなど、アクティブに自然を満喫することができます。
また、各エリアには温泉やリゾートホテル、ペンションなど宿泊施設も充実しており、旅行スタイルに合わせた滞在が可能です。避暑地ならではのグルメも豊富で、軽井沢のパンやフレンチ、蓼科の信州そばやスイーツ、志賀高原の山菜料理や高原ソフトクリームなど、旅の楽しみの一つとなります。
さらに、軽井沢からは白糸の滝や鬼押出し園、蓼科からは美ヶ原高原や諏訪湖、志賀高原からは地獄谷野猿公苑や草津温泉など、周辺エリアへの日帰り旅行もおすすめです。
この夏、避暑地で快適に過ごしながら、自然・グルメ・温泉・アクティビティを存分に楽しむ旅に出かけてみてはいかがでしょうか?暑さを忘れ、心も体もリフレッシュできる特別な旅行になること間違いなしです。